
スノーボード(板)の選び方
筆者:トム
板の選別 ここで、購入時に気になるのが「板の長さ」でしょう。 何処の店員さんも「身長」で見ますが、もうひとつ気にすべきは「体重」です。 同じ身長でも体重が重い方が、長め・堅めの板が必要になります。 さらに同じ長さの板でも、「有効エッジの長さ」によってターンのしやすさや安定度が違います。 これ以上違う違うを言っていても、いつ終わるか分からない、それくらい違う。 ということで、後は注意点を箇条書き。 ○板や有効エッジの長さで選択肢を絞込む 大体、顎から鼻程度の長さと言われるが、より長くなると直進高速時が安定。 逆に比較的短いと取り回しやすく(曲がりやすく)なる。 ○板のフレックス(板の堅さ)、トーション(ねじれの強さ)を見る フレックスやトーションの柔らかい方がターンもしやすいので初めはこちらがよいかと。 ただ、柔らかい板の方が自在に反応するので、柔らかい板=初心者向けというわけではなく、好みの問題。 ジブ主体なら柔らかい方向を選ぶでしょうし、フリーランなら比較的固めに振る。 ○板が一応決まったらバィンディングとブーツを置いてみる ここでブーツのつま先などが極端に出ているとターンで引っ掛かるので足の大きな人はウェスト幅の広い板を。 ウェスト幅が広いと、一般的に直進安定性が増す代わりに曲がりにくい、板の弧(R)を使って曲がってるからね。 なのでウェスト幅が同じモデルだと、板が長い方がRは緩くなる。 同様に板の長さが同一のモデルで、ウェスト幅が広いモノはRが緩い。 以上で、大まかな選別終了となります。 やっぱり自分の気に入った板の方が愛着も湧くのでグラフィックも気にしながら買いましょう。 あとは財布とミーティングを重ねて下さい。 板を選ぶに当たっては、ボードの構造やボードの形状など他にもたくさん要素があるのですが、 とりあえずおおまかなところで選別するということで。 傾斜配分方式 一からスノーボードを始めるとなるとこれに加えてウェア・ゴーグル・グローブを揃えないと。 ということは3点セットに掛けられる資金も限られてくるわけで。 あまりお金掛けずにスタートの場合は、ブーツ→バインディング→板の順で資金をを投下としていくべきです。 つまり「3点セットで○○980円」という買い方をするよりなら、靴一点豪華主義の方がよろしかろ。 と、いうのは板でも靴でも高いものが確かに良いのですが、値段の高い板ってのは大抵ひとクセある。 るまり、高い板=滑りよいには直結しません。 ならば、体に直接触れる靴に投資して、上手になったら自分の好きなタイプの板に乗り換える、 というほうがお得だと思います、あくまで個人的な意見ですが。 |
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