スタンスとサイド

筆者:猫部長


一般的なスノーボードは、板の先が前後両方とも丸くなっていて前をノーズ、後ろをテール言います。

ノーズ側に左足を置き、進行方向右側に体が向く乗り方(スタンス)をレギュラースタンス

逆にノーズ側に右足を置く乗り方をグーフィースタンスといい、利き足の違いにより決まります。

滑走中は、進行方向に対して後ろ側の足で舵を取る形になり重要であるため、利き足をそれに充てるのな。

ちなみに実際は、スタンスをはずして、レギュラー、グーフィーと縮めて言うことが多いです。


ゲレンデで

「オレレギュラーだわ」

なんて話を聞いたら、

「オレは中学のときバレーボール部では補欠だった」

などと自分の悲しい想い出に浸るのではなく、

「な〜んだ、右足が利き足なのね、普通じゃん」

と思うようにしましょう。



スノーボードのつま先側のエッジをトゥエッジ、かかと側をヒールエッジと言います。

トゥエッジ側にターンするのがフロントサイドターン、ヒールエッジ側がバックサイドターン

ここで気を付けないといけないのが、スタンスによって同じ名でもターンの方向が違うってこと。

レギュラーなら、進行方向右側のターンがフロントサイドターンだし、

グーフィーなら進行方向左側がフロントサイドターンになる、乗る向きが逆だからね。

ゲレンデで

「オレ、フロントのターン苦手だわ」

なんて話を聞いたら、

「そんなにNTHバンド(編注:猫部長のバンド)のフロント猫のパフォーマンスワルイってか」

なんて、自意識過剰且つ
被害妄想?に陥るのではなく、

「な〜んだ、片側にしか曲がれないのね。」

と思うようにしましょう。


今回は、このへんで(まで)失礼!

うっ、この調子だと、マックセブンやスイッチナインの説明は、いつになるのか非常に心配です。



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