フリーラン フリースタイル

筆者:猫部長

私もスノーボード歴かれこれ10年超えますが、これだけ毎年毎年飽きもせず、懲りもせず(笑)

続けられるのは、いろいろな遊び方があり、それぞれ奥が深いからです。

その遊び方を大きく二つに分類すると、
フリーランフリースタイルに分けられます。


フリーランとは純粋に斜面を滑ることを中心とした遊び方。

フリーライド、フリーライディングという場合もあるね。

フリースタイルとは、まず簡単に言って、各種トリック、ジャンプ(=スノーボードではエアーって言う)

などを中心とする遊び方。別にわざわざこの言葉を使って表現する必要はないけども。

例えば、雑誌なんかでボードの性能なんかを解説している場合、フリースタイルに向くだとか、

フリーラン専用、といった表現が必ずといっていいほど出てくる。

店で店員に、これってどういう板ですかね?、なんて聞いた場合の回答の中にもよく。

同じく「フリー」が付くけども、指している方向は同じではないので、一応、知っとくのが吉かと。

楽しさは、どちらも一緒だけどね。


あ、そうそう。一方で伸び悩んでいるときは、他方をやってみると良いかも。

フリースタイルもフリーライドも表裏一体で、一方の技術が他方にフィードバックされることが多い気がするよ。

ゲレンデで

「オレはフリースタイラー目指す」

なんて話を聞いたら、

「うん、自由な格好で滑る?ウェットスーツとかで?」

などど、変なウェアを思い浮かべてる場合ではなく、

「ハイハイ、この間テレビでx-trail jamやってたもんな。」

と、最近テレビでスノーボードのジャンプ競技なんかやってなかったか思い出してみてください。

翌日に影響受ける輩は、やっぱりいます(オレとか)。



近年注目の分野にバックカントリーというのあります。

最近はあんまし聞かないけれども、オフピステなんて言い方もします。

これは、圧雪されていない所、そして多くの場合、自然そのままの山、斜面を指します。

さらにそういったところを自力で登り、滑ること、特にパウダースノーを滑ること。


スノーボードの良い点の一つにパウダースノーに強い、ってのがある。

スキーでパウダースノーというと上級者のみが味わえる楽しみっていうイメージがあるけど、

スノーボードは構造上、浮きやすいため比較的簡単に楽しめる、けども問題はそうした雪のある場所。

普通のスキー場は、雪崩対策だとか一般スキーヤーが滑り易いように、ほとんどのコースが圧雪されてる。

よって、リフトが止まるくらいすごい吹雪だとか大雪(笑)でないと、パウダースノーにはお目にかかれない。


それを得ようとしたら、「スキー場」ではない、いわゆる「山」に行くのが確実ってことに。

そして、まずすることは山登り。

何時間も掛けて登り、数十分で降りて来る、というある意味、非常にストイックな遊びだと思われます。

山登りが大半なので、ビーコンやらスノーシューやら特殊装備が必要。

そのあたりハードの説明はオレにはできませんが。


そういやこの間買った、スノーボードのビデオにこんな一節が。

「スノーボードは、フリースタイル分野で発展した。

 しかし、ビックマウンテン(バック カントリー)は未発達だ。

 スノーボード最大の未知の領域だ。」

トッププロがそういい切る世界。オレもいずれは挑戦してみたいなぁ。



さて、今回で第4夜目。

三日坊主とはよく言ったもので、第3夜からしばらく時間が掛かってしまった。

その分、ちょっと増量ということで・・・。えっ、食いきれないって?まーまー、そう言わず。




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