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バニシング・レッド

-ジュネス栗駒スキー場-

14/02/09 吹雪
参加者:3名
雪面:バーン・オンザ・パウダァ

トルネコ・ザ・マジシャン
ジュネスと言って思い出されるのは、ちょうどいちねんまえに〜♪
                 
                 
                 
ジュネス栗駒のナイターは一遍滑ってみるべきだ、というトルネコの主張により7,8名で出かけた99ers。ナイター滑ってからの秋田戻りはきついし、朝イチの新雪も滑りたかったので、泊付き。夕方に圧雪し直したジュネスのナイターは確かに滑りよかったです。


滑り終わってからウェア着たまま山を下り、麓の真人温泉宿駐車場に到着。駐車場は綺麗に雪寄せされているけれど、その周りは1.5m位の新雪がふかふかに降り積もっている。こういうの見ると、小さい子供とかって飛び込みよね?
子供の心を忘れない99ers(と、いうかガキなんで)当然飛びます。


第1のコース:まずは富む、皆の歓声に後押しされて正面から大の字に突っ込む。雪面には富むの顔の痕がくろぐろと・・・


第2のコース:続いて馳、背面跳びでより高みを目指す。3段オチはトル猫につけて貰おうと腹黒く計算。


第3のコース:沸き起こるトルネココール、どう
オチつけようかと悩むトル猫。決まったか、決まったのか?得意の大技クワッドツイスターで決めるのか??


          (以下、コマ落としで)


スターティンググリッドから、駆け出そうと腰を落とすトル猫
                   ・

                   ・
観客の視線は清水の舞台となる新雪を確認、その時・・・

トルネコが消えた?!天に昇ったか地に潜ったか、コマ落としからトルネコ消失。パウダースノーに埋もれてしまったわけでもありません。一同、驚いて辺りを見回すと。


なにか、
足下でうつぶせに倒れて蠢くモノが・・・。オチをつけようと張り切って踏み出したところを、見事凍った駐車場の路面に足を取られ、倒れ伏した模様です。皆の高いところを向いていた視点から、ストンと消えました。ボードで転んだより痛かったとか。


大変笑かして頂きましたがこの場合、
オチは見事についてるのか、滑っているのか?流石は雪山部長、面目躍如といったところ。



風を友とし、風の中に板を走らせる
ところが今回はジュネス初といっていい程の大荒れ、というか秋田県内全域で冬型、強風で大荒れだったんですけどね。リフトが止まる、坂の上に立っているのに風が巻き上げてきて下に滑っていかない。坂道の途中でも両腕を開いて立つと、その場で止められてタイタニックの気分。雪も降っているが、風に剥ぎ取られてバーン剥き出し、かと思うと突然吹き溜まりがあったりして。


トルネコとトムは、早々に山に囲まれているキッカーへ移動してハイクアップ。馳はもう何本かリフトで登ったのだが、強風で止まったリフト上で晒しモノになる。堪らず、キッカーの方に移動したわけなのですが、これでキッカーの面白さに嵌ることになりました。


ジュネスのキッカーは比較的大きいうえに滑り出しの斜面が急なので恐怖感があるのだが、
←こんな感じね)この日は前からの風のためほとんどスピード乗らず。キッカーをなめる程度に飛んで、どんなモノか慣れるのに丁度よい感じ。結局、キッカーでも風が余りに辛かったので早上がりしてホテルブランの温泉に漬かっていたのだが、そうすると晴れてくるあたりがなんとも残念なところデシた。


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