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いきなり!白銀伝説。A

-安比高原スキー場-

14/02/17 晴
参加者:11名
雪面:締まった雪

イエロゥサブマリン うわっはぅ
昼の笑いを終え、強化合宿用のお酒買い出しも終わった。後は宿に戻って夕食までまったり。女性部のウクレレに対抗するため、トルネコ部長は自慢のギターを携えて来ていた。これでグルの「おむすび」に取られた人気を取り戻すのだ。

弾き語り 【酒とギターに目のない男】

みんなに判る歌、ということでビートルズから「イエローサブマリン」をチョイス。すごく上手いんだけど、ビートルズをアコースティックだけだとちょっと寂しい。そこで、トムがボーカルに加わった。


♪インザターン・ウェアワズボーン・・・
♪リブダマーン・フーセイルトゥーシー・・・

お〜、上手い上手い。みんな静かに聞いてる。

♪ウィーオーリービンナ・ィエロサブマリン・・・
「うわっはぁ♪」


うわっはぁ?「うわっはぁ」って何よ。「アルバムでは確かにうわっはぁ♪って歌っている」と、言い張るトム。静かな演奏会は一転、
コミックバンドに変わっちまいました、うわっはぁ。



眉はつながり 足落書かれ トムは寝床で丸くなる♪
夕食後ナイタに向かう人と、かなり呑んでしまっているので安比温泉に向かう組に別れた。年々ナイタ組が減っていくような気もしますけれど?当初ナイタ組もそんなに滑る気はなかったのだが、風呂組を迎えに行く時間も忘れて(いや、ホントは覚えてた)1時間半ほど滑る。で、風呂組は宿に戻って呑み開始、ナイタ組は入れ替わりで安比温泉へ。そして、9時過ぎにはみんな宿の一室に集合、宴会強化合宿開始。


くたびれているためか、BGMに流れる女性3人による「浮かれっつ」ウクレレ生演奏に酔ったのか、みなさん大層酒回るの早いです。行動が怪しげな人、呑みすぎて早々に潰れる人と杯盤狼籍。

オラオラミナト 【ベットと格闘
 ミナト】
ウクレレ3人娘 【浮かれっつ】

その中でもカラクチ先生が、今回の「メイクofレジェント(トルネコ談)。


まず半分寝ているトム、左右のマユゲが繋げられた。

レレレのトム 【マユゲトム】

そして足には入れ墨がっ!!!

キャンパス 【刮目して見よ、
カラクチ画伯の力作】
墨入れ 【詳細な筆致】

まあ、トム本人は美味しいと思ってるからいんですけどね。



パトラッシュお空に還る
2日目は曇ったり晴れたり。この日スターになったのは、安比で元パトをやっていたという立派な芸歴経歴の持ち主元パトらっしゅミウラであった。


1日目、ボードパークに時間の関係から入れなかった、高いとこ好きなトムとトル。今日は朝からボードパークへ。安比のパークはアイテムも充実、綺麗に整備。まず目に付いたボーダークロスのコースに、トム・トルの目が妖しく光る。


「第1回99杯争奪スキー・ボードクロス大会」


出場者は、トム・トルネコ(以上ボード)・グル・パトラッシュ(以上スキー)の4名。馳はネタを探すために記録を取るために先に滑り降りる。しかし、やはり板2枚というのは早い。スキーが圧倒的な早さを見せつける。3度滑って、パトラッシュ常に余裕の笑顔。スタート時のストック禁止などの条件が付されても、ボード陣が最初のバンクにさしかかる辺りまで待ってスタートしてもなお、パトラッシュ圧勝。パト株はどんどん高くなり、東証一部上場も間近である。


このパークの下の方には、テーブルトップ、レール、ボックスなどのアイテムがあり、トム・トルは跳びに入った。写真班は2名ともテーブルの下で待機していたのだが、なかなか跳んでいる瞬間というのは難しい。もとよりデジカメが速い被写体に向いていないということもあり、これはちょっとという写真が出現。この結果、お互いに板をグラブしてるのいないのとトムトルの間に激論が・・・。

疑惑のグラブ 【掴んでる?】

掴むまで跳ぶ、というか、ちゃんと撮れるまで跳ぶんだという。これを見て列に加わる第3の男、その名はスキーヤー:パトらっしゅミウラ。確かにテーブルトップ待ちの列には、スキーヤーも加わっており、スキーの方が速度が出るせいなのか、ボードよか高く遠くへ飛ぶ人も多数。


2人が跳んだ後、パトラッシュが走りだす、ゴー、ゴー、ゴー。跳んで、横回転へ。ワンエイティーで後向きに着地。ジャンプも高く、値上がり株がさらに上がるなと思って見ていると着地後バランスを崩して、手をついてしまった。画竜点睛を欠いた技の出来に、
がっくりと肩を落として到着するパトラッシュ。本当はヘリコプターを(360度廻って斜面に正対して着地)決める予定だった模様。


あれ、
肩を落として?


えらく右肩が下がっているみたいですが・・・。もしかして
肩が外れてませんか?


脱臼してました。


とりあえず、自走して安比の救護所へ。後から入っていってみると、さすがに元パトロールだけに、救護所の人もみんな知り合いの様で温かく迎えてくれます。


「おーなんだ、まだ肩外したりしてんのか」
「今日はお医者さんが来ている?いっていって、俺が填めてやる」
「ヘリコプター失敗したって。あっはっはぁ」


なかなかいい人達ですねえ。と、いうことで肩から三角巾を吊って御帰還。今年の白銀伝説を達成したのはこの男でした。

がっくし 【放心のパトラッシュ】



                                 
おしまい


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