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快傑グル

-田沢湖スキー場-

14/02/23 晴
参加者:たくさん
雪面:パウダァあり

コーリングル
この日は職場の人達と田沢湖へドンブラコドンブラコ、そういう予定だったのだが、そっちの人が起きてこなかったので、ともかくトムと馳で先行。グルも職場の人と来るという話だったので、と駐車場で装備を調えているとグル降臨。職場の人をたくさん引き連れている。


「お〜、
グル〜


と遠くからグルコール。むむむ、なんか困った顔してる。どうやらあちらの職場では「グル」であることはナ・イ・ショらしい。後で、


「○○さんって、グルなんですか?」


と真顔で聞かれたとか聞かれなかったとか。でもまあ、グルはグルなのでそのまま話を進めると、馳に向かって
手袋を放るグル、ストックを構えてなんですか、余りグルグル言いすぎたから決闘ですか?い゛ぃ〜、これを嗅げとおっしゃる?おや、柑橘系の佳い香りが?ほほぅ、騒動に懲りて洗ってきたわけですな。


ということで、自分とこの職場の人が到着するまでグルに遊んでもらい(つきまとった、とも言うね)ました。例によってグルの動画カメラで撮影会をしたりしてました。



縦回転ワンエイティ
田沢湖の上部はかなり粉雪が降り積り、銀嶺のリフトの下をくぐればそこはパウダァ天国。しばらく蹴散らして遊ぶが、そのうちキッカーが二つある事に気がつく。一つは自然の地形による平らなもの、もう一つは地元の兄ちゃんたちが作って、そのまま放置された結構リップ(ジャンプ台の縁のとこ)の尖ったもの。


自然地形の方は、跳んでからその先に落ちるだけなんで慣れればあまり怖くない。スキーですごいスピード乗せて突っ込んで、板やらストックやら爆撃後みたいに撥ね飛ばしてる無茶な兄ちゃんもいましたが。もう1個の方は飛び出しが上を向いているので結構難しい。ただ、着地点にふかふかの粉雪が降り積ってのでるので、多少の冒険が可。


その冒険の方に何度か乗ってるうちに調子に乗ったか、


「あ、やべ、スピード乗りすぎた」


キッカーの上り坂手前でチキンが顔を出す、でも雪は柔らかいしこれ位なら行けるかもという思いもあったわけで、減速しようかと
迷うのを迷ったわけです。結局キッカーに乗ってから板を斜めにして減速しようとして・・・


キッカーの縁にエッジがかかり、身体が前のめりに縦回転。えらい距離を跳んで、頭から落っこちて舞い上がる白い粉雪。その姿勢で一休サンのように閃きましたよ、縦回転の技って、エッジを引っかけて回しだすんですね!え、違うの?ともあれ縦回転が180度で止まる
フロントフリップ180。アブね〜なおい、でも下がフカフカだから全然痛くない。ただ、今シーズンの目標は横回転180度だった筈だが、あれ?



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