

トルネコ 怒りの森吉
-森吉スキー場-
14/12/1 晴れ
参加者:6名
雪面:ガッチガチ 上部は良し
| 初滑りったら初滑り 本日森吉ゲレンデオープンにあわせて、99ers恒例の初滑り。と、いっても先週も来てんだけどさ。先週の陽気のため、雪は一回溶けてバンバンバババ♪アイスバーン・・・すみません調子に乗りました。 この日、頂上部は雪も結構良い、早くも樹氷が着いてます。
今日から第一高速クワッドも動いていて、コース開けていないのは山に向かって一番右の急斜面があるやつ。おかげで頂上部のコースが一本しかなく、大層な混雑だったけど、コースのところどころにはちょっとしたギャップもあり、
このちょっと上で、顔から着地をキメた馳が言えたことではないのですが。 カメラ小僧 この日はトムがデジタルビデオ持参、これでデジカメ2台にデジビ1台と99ersの電子化は進み、財布は雪倒れ街道を直滑降である。でもな、撮影自体も面白いし、タメにもなりますわ。 自分の滑走シーンなんてまず見ないしね、映像だと自分のイメージと実像のギャップがなんともかんとも。みんな自分を確認した後、凹んでたのが面白かったです。 「俺、腰グリングリン振って、こんなやらしい滑り方なのか(トム)」 そうです、上から滑ってくるとすぐわかります。 「俺ってもっと力強い滑り方のつもりだった(トルネコ)」 いやいやいやいや、トルネコさん何をおっしゃいますやら。 え、馳ですか?ギャップで10cmも浮いてなかったな、他のみんなもしょっぱかったからいんだよ! この後もエアー練習を後で確認したいとか、ジュネスの一番急斜面トップの迫り出しを飛び出してくるところを撮りたい、ビデオ一本に纏めて最後に失敗集をつけたい(昔のジャッキー・チェンの映画みたく)と、夢は膨らみます。どう考えても失敗集の方が本編より長くなってしまうと思うのですが。 トルネコ雪煙殺人事件 そして本日学んだこと 「リューシュ(コード)は必ず付けよう」 コース内で(まあ場所も悪いんだけど)ビデオ撮った後、↑の夢見るトルネコを、突如その夢を打ち砕くような衝撃が襲う。というか、メットしてないと人生とかアタマとかを打ち砕かれるとこだったか。 どこからともなく単体で流れてきた板に後ろから直撃くらってました。きっと後部の弾幕が薄かったのでしょう。 あわてて降りてくと、別のコースからとっぽい姉ちゃんが 「すいませ〜ん」 と呑気に下りてくる。私の推理では、彼女が怪しいです(当たり前)。でも、その「すいません」は板流してぶつけたことへのゴメンナサイじゃなくて、板止めてくれてアリガトウの意味っぽいぞ? 結局トルネコの肩、打ち身になって内出血してました。メットにも当たったというので、下手にエッジとか当たってたらネコの切り身ができるとこだったさ。 しかしな、板外さないと下りれないような初心者の姉ちゃん連れてきて、一人で放っておくってのは、仲間同士のリューシュも繋がってないのか?と他人事ながら腹立ったけど、当の部長としては肩さえ動かせたら林の中目掛けてもう一回、板を放い出してやりたかったみたい、ヒドイやつです。 全く、リフトから落ちるヤツがいたり、流れ板に当たるヤツがいたりと都市伝説(というかゲレンデ伝説)めいた話を実地で体験できる面子だね。ケガせんでよかったよ。 また一人腐海の森に呑まれた もひとつ、本日学んだこと 「リューシュつけても何とかなるとも限らん」 さっきの反省を活かし、今度はカメラマンを林に向かって下り傾斜になってるコース外に配置してビデオ撮り。これなら板が相当暴走してきても、突っ込んでくることないでしょう。 が、一通り撮り終わったトムが今度はキョロキョロ。 「あれ、俺の板は?」 おいおいおい! 傾斜から林の方にしか流れないから、コース内には出てかないけどさっきの反省は?それより林の奥にいっちゃったら見つかんね〜で。 と、いうことで一同総出で川口探検隊。 「隊長、ヤツの滑り跡らしいものを見つけました。」 「よし、逃がすな」 「いたぞ〜あの木の根元だ、包囲しろ。」
たぶんあの木も、動けたら板を放り出してやろうと思ってたことでしょう。森の大気が怒りに満ちておらなかったかい? ということで、99ers雪倒れ部は流れ板に気をつけようキャンペーン実施中&一緒に板を捜してくれる人、募集中〜w。今回初参加だったリーダー・エリカちゃん、懲りずにまたよろしく。 【終わり】 2002年の真実 真実はここにある!?
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