

雪山ん婆の呪縛
-八甲田スキー場-
15/01/04 雪
参加者:4名
雪面:吉
| りべんぢゃあ さて、恒例となりつつある新年八甲田ツアー。去年は晴天に恵まれたものの、山頂駅レストランの八甲田ババにヤられて帰ってきたわけだが。今年こそは美味しいぱうだぁと、美味しそうだったのに食べ損ねた「ジンギスカン定食」も食べて帰らんと、と意気込みに燃える一同。
しかし・・・ 秋田県内から青森市内までは完全に雨、こりゃ雪あるかぁ? とか言いつつも、山頂に向かう朝1ロープウェイ中は寒くて、窓ガラス真っ白。ここは米軍三沢基地が近くにあるせいか、年間パスを持った外国人さんも多数。会話をぼーっと聞いてると 「俺の友人が言ってたんだが、よく寝坊して会社に遅れる男が遅刻しないためにはどうすればいいと思う?」 「AHAN」 「10分早く起きればいいんだってさ」 「HAHAHAHAHA!!」 世界一面白いジョークの時も思ったんだけど、アメリカンジョークって難しいってか、屋外より寒いんですけど。単に私のヒアリングが間違ってたのかもしれまへんが。 ミルキーウェイ トップにつくと、ダイレクトコースとフォレストコースは全て滑走可、ってことは雪はあるわけだ。その前に、10000キリ番さん用に「八甲田山ステッカ」買っていかないとね。因みにこのステッカ、山頂駅にしか売ってません。 バートンFishやCustomSplitといった特徴的な板(前者はパウダーラン用にノーズが尖った形状、後者はバックカントリー用にボードを縦に2分割してスキーのように履ける)と一緒に吹雪とモヤで視界真っ白の中に突入。トムトル馳は去年一回来てるので、なんとなくコースに見覚えがあるのだが、ボードで初挑戦のネイチョンはかなりの苦労。視界がほとんどない上に、いきなり吹き溜まりがあったりして。
ババとの遭遇? さて、あちこちで雪掻きして小腹も減ってきたので山頂レストランへ。あれれ!? なんか山頂レストランが様変わり、ぜんぜん客の扱いがよくなってるじゃんよ。 昨日、八甲田のレストラン行ったんです、山頂の。そしたらなんかメニューがめちゃくちゃいっぱいになってて、八甲田ババがいないんです。で、よく見たらなんかメニュー表も大きくなってて、カキフライ定食とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。それで八甲田ババはどこいったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 いや、思わず吉野家コピペしてしまいましたが。水どころか料理もカウンターまで客を呼びつけてセルフサービスだった、客への注文の多いレストランが、なんかこれじゃ普通のレストラン、がっくし。しかも料理店主だった八甲田ババもいなくなっちゃってました。 気を取り直して、前回食べ損ねたジンギスカン定食を注文。カセットコンロ上にジンギスカン鍋がセットされてて、そのまま焼いて食べる。去年来たとき、めちゃめちゃ美味しそうに見えたんだよね。 しかし、客に厳しいレストランは密かに健在。鍋に野菜しいて肉を乗せ、焼けてきたのをかき回そうとするとコンロから鍋が落ちる〜!!!危うく箸で押さえる、こっち側が押し戻すと今度は逆側に落ちそうに。まるでジンギスカン鍋による棒倒しというか。
晴れたらいいね 午後からはちょっとモヤに晴れ間ものぞき、みんなご機嫌。
地形のうねりがはっきり出てるけど、そんなギャップで跳びながら外人スキーヤーさん達、 「YHEEEE!」 めっちゃめちゃノリノリで滑っていきます。たまにスキーが外れて体だけ飛んでたり。やっぱあれくらいハイテンションで滑らないと、あんなジョークは理解できないのかもしれん。 うちらも負けずにハイテンションでついていったのだが・・・
結局今回も、残念ながら完全なパウはなし。ジンギスカン食べれたから目的は半分達成といったところでしょうか。次こそはハイシーズンのパウ食べにいってみましょ〜。 【おわり】 |
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